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パソコンがインターネットに接続できなくなった時の対処方法

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こんにちは。ichigo-lab BLOG のやまです。

今日は、パソコンがインターネットに接続できなくなった時の対処方法について解説します。

前提条件

・回線事業者 or ISP(インターネットサービスプロバイダ)の両方・どちらかの支払いをしている。

・無線LAN(Wi-Fi)や有線LANに接続している。

・モデムやONUなどのネットワーク機器の電源が入っている。

インターネットに接続できなくなった時の対処方法

インターネットに接続できなくなった際は、他のパソコンやスマートフォンがインターネットに接続出来るか確認をしてください。

他の端末ではインターネットに接続できるのに特定の端末がインターネットに接続できない場合は、IPアドレスが割り振られていないなどの可能性があります。

IPアドレスが振り分けられているか確認する方法

Windows の場合

Windows10

スタートボタン>すべてのアプリ>Windows システムツール>コマンドプロンプト

cmd-160905このように黒い画面が表示されます。

Linuxの場合

Linuxではコマンドプロンプト言わずターミナルと言うので注意が必要です。(OSによって呼び名が違う場合有り)

私はLinux端末を持っていないのでターミナルの画像を出すことは出来ません。

コマンドプロンプト or ターミナルを表示したら、OSごとにコマンドが違うので、注意が必要です。

Windowsの場合

Linuxの場合

WindowsではipconfigでLinuxはifconfigでpとfで一文字違うので注意が必要です。

出力結果

コマンドを入力すると、ずらずらと文字や数字が出ると思うので、情報を確認します。

Windows

このように出たら、Wi-Fi接続の場合は「Wireless LAN Adapter Wi-Fi」(機種により表示名が変わる場合がありますがWi-Fiという表示を探してください。)を探してください。有線接続の場合は、「イーサーネット」を探してください。

IPv4アドレスと書かれたところにIPアドレスが書かれています。この記事では(192.168.1.10)です。

ルーターによって異なりますが、「192.168.」、「172.」、「10.」などの表示があった場合はIPアドレスは割り当てられていると思います。

まれに、正しいIPアドレスの表記なのに通信できない場合があるのですが、これは他の端末がIPアドレスの更新時間の際に接続して、今まで使っていたIPアドレスを使われると、このようなことが起きる場合があります。

「192.168.」、「172.」、「10.」と出ていた場合

IPアドレスの更新(自動取得の場合)の際に他の端末とIPアドレスが競合した場合にコンピューター上では「192.168.」、「172.」、「10.」の表記でもインターネットに接続できない場合があります。

この場合はモデムの再起動を行うのが一番効果的です。理由は、使用が終わったIPアドレスは同じ端末で使われるか、新しい端末が接続した際に自動でその新し端末に振り分けられるのですが、長時間モデムを動作させていると、IPアドレスを振り分ける機能であるDHCPサーバーに異常が発生して、このような状態になる場合があります。

モデムも一種のパソコンである以上定期的な再起動を行う必要があります。

※他の端末がインターネットに接続できている場合は少し待つとインターネットに接続できる場合がありますが、待てない場合はネットワークインターフェースの無効化・有効化を行ってください。

「169.」などのIPアドレスが出ていた場合

IPアドレスが「169.」などと始まっていた場合はIPアドレスは割り当てられていません。

他の端末はインターネットに接続できるのに、パソコンが接続できない場合は、コンピュータの問題である可能性が高いので、再起動を行うことをお勧めします。

重要な作業をしているなどの理由で、再起動ができない場合は、ネットワークインターフェースの有効化・無効化を行ってみてください。

全ての端末が接続できない場合は、モデムの再起動をするのが一番の方法です。

※ネットワークインターフェースの無効化・有効化の方法を記載しますが、少しでも不安のある方は操作を行わないほうが安全です。

※モデムの再起動をしてインターネットに接続できるようになったら、次の解説文は読まなくて大丈夫です。

コンピュータの再起動の方法

たぶん分かると思うので省略

ネットワークインターフェースの無効化・有効化

ネットワークインターフェースを無効化して再度有効化する方法を行えば、コンピュータ自体の再起動が不要なので、大事な作業をしている場合には便利です。

Windowsの場合

Windows10の場合

スタート>設定>ネットワークとインターネット>Wi-Fi>ネットワークと共有センター*1>アダプターの設定の変更*2>ネットワークインターフェースが表示されます。

Windows7の場合

スタート>コントロールパネル>ネットワークと共有センター*1>アダプターの設定の変更*2>ネットワークインターフェースが表示されます。

*1ネットワークと共有センターは一番下にスクロールして、表示できます(関連設定の表示があります)。

*2コントロールパネルが新しいウインドウで開きます。

Windows7、10 共通

Wi-Fi は電波のマークが出ています。

有線LANの場合は、場合によっては複数ある場合があるので、分からない場合はすべて無効化と有効化を行ってください。

有効化と無効化の方法は、ネットワークインターフェースの上で右クリックをして、「無効にする」をクリックします。少し時間をおいて、再び右クリックをして、「有効にする」をクリックします。

Linux の場合

現在調査中

コンピュータの再起動やネットワークインターフェースの再起動が終わったら、ブラウザからGoogleやYahooにアクセスして、ページが表示されれば、作業完了です。

ネットワークインターフェースの再起動の方法は近いうちに画像を付きの解説にしたいと思います。

 - Windows, コンピュータ