ichigo-lab BLOG

IT関係の記事を主に、皆さんの生活に役立つ情報を書いていきます!!

メールの配送にprocmailを使っている環境でdovecot ldaを使用する方法

      2016/11/18   22 views

こんにちは。ichigo-lab BLOGのやまです。

会社や個人の連絡などまだ欠かすことのできないメール、でも受信ボックスばいっぱいになると、そこから必要なメールを探すのは大変で、時間もむだになってしまいます。

サーバーを運営している人で、Spamassassinとフィルタを一緒に使いたいと思った方もいるのではないでしょうか。

今回は、procmailを使っている環境で、Spamassassinを使い、メール振り分けのdovecot ldaを同時に使う方法を解説します。

この記事を書いた理由に私もprocmailとSpamassassinとdovecot ldaを一緒に使いたいと思って情報を調べていましたが、国内・国外も情報があまり見つからなかったので、記事を書きました。

前提条件

  • Postfixに設定しているmailbox_commandが/usr/bin/procmailになっている
  • IMAPソフトはDovecotである
  • SMTPソフトはPostfixである
  • Spamassassinを導入している場合、procmailに必要な設定をしている
  • Spamassassinを使いたいとメール振り分けを同時に使いたいと思っている方

設定方法

PuTTYなどのSSH接続ツールでサーバーにログインをします。

※sudoでの変更は検証していません。確実に変更するなら、rootでのログインをオススメします。

ログインして、CUIが表示されたら、以下のコマンドを入力します。

viエディタが起動します。
viエディタが起動したら、以下の文字を開いたprocmailrcの最終行に追加します。

※前の文字列のあとに1行改行を加えると管理が楽になります。

最終行に貼り付けが終わったら、:wqをキーボードで入力してEnterを押します。

viエディタが閉じれば設定完了です。

※とりあえずざっくり描いたので、詳しいことは後日書きたいと思います。

※本番環境で設定を行い、メールの消失が発生してもichigo-lab BLOGは責任を持ちません。

参考

CentOS7 RoundCubeの設定(http://www.unix-power.net/centos7/roundcube.html

procmail レシピ(https://www.gfd-dennou.org/arch/morikawa/memo/procmail.htm

The following two tabs change content below.
やま

やま

ichigo-lab BLOGのやまです。
現在、就職活動中です。
月間アクセス3000達成!!
寒くなってきて体調を崩しています。
こたつに座っていると猫が乗ってきて幸せです。
JIU 4年 FF
E-Mail:y.nakayama@ichigo-lab.net

 - サーバー, コンピュータ