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OoklaServer(Speedtest.net ホスト)のセットアップのやり方

      2016/07/17   336 views

2016年2月21日に公開された記事を再編集しました。

 

OoklaServer(Speedtest.net ホスト)のセットアップのやり方

インターネットの回線速度を測るサイトに「Speedtest.net」というものがあります。

Speedtest.net by Ookla – The Global Broadband Speed Test(http://www.speedtest.net/

この測定サーバは一般の人でも公開する事が出来ます。

サーバーの構築方法については公式のドキュメントを見てもCentOSにインストールすることができず、あきらめていましたが、今回は頑張ってドキュメントをよんでインストールしたところ上手くできたので、公開します。

英語のドキュメントなんぞ読むのだるいと思った方の参考になれば幸いです。

インストール編に入る前の注意事項

解説内で使用しているホスト名は当サーバーのものになります。実際にURLに入力する際はドメイン名を置き換えてください。

インストール編

※サーバーはsudo出来るアカウントかrootアカウントでの使用をおススメします。
※本解説ではrootでログインしているものとする。
※入力するコマンドは太字で示しています。

事前準備

まず、作業用のフォルダを作成します。

作成したフォルダに移動します。

動作用のプログラムをダウンロードします。

動作用プログラムのアクセス権限の変更を行います。

インストールを実行します。

インストールの過程で以下の表示がされると思うので、64bit環境の場合は「y」を入力します。

このような表示が出ればインストール完了ですので、サーバーを再起動します。

再起動のコマンド

ホストサーバーの動作の開始(再起動後)

事前準備で作成したフォルダにcdコマンドを使い移動します。

移動したら、サービスをスタートするためのおまじないを入力します。

正常に起動すれば、以下のようにPID情報が表示されます。

 

 

Speedtest.netにホスト登録した際にエラーが出たときの対処

※OoklaServerは既に動作しているものとします。

まず、ブラウザにhttp://ichigo-lab.mydns.jp:8080と入力し、Enterを押します。

以下のような画面が表示されれば、サーバは正常に起動しているので、登録出来ないのはURLのミスや指定されたファイルを置いていないなどが考えられます。

ookla-1602211サーバが見つかりませんなどが表示された場合は、ファイアウォールの設定を見直してください。

※Apache Tomcatなどで8080番ポートを使用している場合は8081にして動作は可能ですが、申請することが出来ません。

また、ネットワークトラブルにより、アクセスできない場合がありますが、解決策を探してこのブログを見ているかたはたぶん大丈夫だと思います。

ポートチェック【外部からポート開放確認】(https://www.cman.jp/network/support/port.html

アクセスすると、以下のような画面が出ると思います。

cman-port-inputホスト名(FQDN)または、グローバルIPアドレスの欄にはサーバのIPアドレス(192.168,172.30,10.0などのローカルIPアドレスでない)を入力します。

分からない方は、ホスト名を入力したほうが良いと思います。

チェックポートの欄には8080と入力します。

無料でご利用いただけますが「ご注意・制約事項」を確認下さいにチェックを入れます。

以下のようにすれば大丈夫です。

cman-dinputこのようにポート8080にアクセス出来ましたと表示されれば、問題ありません。

cman-result-portアクセス出来ませんでしたと表示された場合は、念のためファイアウォールの設定を見直し、OoklaServerを再起動してみてください。

 

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