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Tomcatをポート番号を指定せずにアクセスする方法

      2017/03/10   1,915 views

この記事は、2016年3月23日に公開されたものを2017年3月10日に再編集したものです。

こんにちは。ichigo-lab BLOGのやまです。

Javaアプリケーションを動かす為にサーバーTomcatをインストールしている方やインストールを考えている方も多いと思います。

Tomcatはインストールして起動すると、80番のポートではなく、8080番ポートを使用して管理画面へアクセスします。

セキュリティの問題から、8080番ポートでアクセスすることが出来ないようにファイアウォールなどで制限が行われていると、プログラムは動作していても管理画面にアクセスできないといった問題が生じます。

今回は、Tomcatを8080番ポートを指定してアクセスするのではなく、通常のウェブサイトを公開する為のポートと同じ80番ポートを使う方法を解説します。

私も情報を調べていたところ、多くのサイトでリバースプロキシを使う方法が書かれていたので、その中で一番分かりやすかったサイトがServer World のサイトです。

URLは参考に記載しています。

記載したURLのサイトにある設定でも十分ですが、管理画面にある全ての項目にポート指定してアクセスしたくなかったので、色々調べて、全てポート指定してアクセスしなくても良いようにできました。

それでは、Tomcat生活スタートの準備開始!!

※今更ですが、使うウェブサーバはApache(httpd)になります。

リバースプロキシが使える前提で話を進めます。基本は大丈夫だと思いますが。

SSH等を使いサーバーにログインする

サーバーにSSHかコンソールでログインをします。

個人的にはコピペが出来るので、SSHをお勧めします。

ログインはrootをおススメします。SSHのrootログインを禁止している場合は、rootにsuしてください。

リバースプロキシの設定

「」内のコマンドを入力します。

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上の内容をコピー後コンソールなどに貼り付けます。

設定の保存

vi エディタの場合は、入力後「:wq」と入力します。※入力しないと保存できません。

WEBサーバーの再起動

「service httpd restart」と入力し、WEBサーバーを再起動します。

エラーが出なければWEBサーバーの再起動は成功しています。

これで、全てのページをポート指定せずにアクセス出来ます。

これで設定は終わりです。

参考

http://www.server-world.info/query?os=CentOS_6&p=tomcat8
CentOS 6 : Tomcat 8 インストール : Server World

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